SaaSアカウントを
自動で棚卸し
ご利用のSaaSやシステムの従業員アカウント情報を自動で棚卸し。
アカウントの一元管理によるセキュリティの強化を実現します。

こんなお悩みはありませんか?
各事業部へのSaaSの利用状況の確認に手間と時間がかかっている
誰がどのSaaSを利用しているのか、どのような権限を持っているのかを把握できていない
既に退社済、部署移動をした従業員のアカウントの削除、変更漏れが起きていた
入退社時のアカウント管理をスプレッドシートやエクセルへの転記作業で行っていたが、運用が難しくなってきた
YESODを活用するメリット
SaaSアカウントの棚卸し、3週間が2時間へ
ご利用のクラウドサービスからアカウントや権限情報を自動取得。各サービス管理者への都度確認はもう必要ありません。
「誰が」「何を」使っているか一目瞭然
入社、退社、組織変更時のアカウント運用がルールに沿って正しく行われているか、アカウントを確実に棚卸ししてチェックしましょう。
退職者、不要なアカウントを発見
既に退社したメンバーの不要なアカウントが残っていませんか?
使われていないアカウントを見つけて不必要なコストを抑えましょう。
INTEGRATION
国内外SaaSとシームレスに連携
アカウント権限情報の確実な棚卸しを実現
FEATURE
ご利用中のSaaSを、
ご利用中のSaaSを、
すぐ連携、すぐ可視化
ログインだけで、すぐ連携
ブラウザからログインするだけで、すぐにSaaSと連携できます。APIを使った、面倒な設定は必要ありません。いつも通りに、ただログインしてください。

SaaS×アカウントすぐ可視化
アカウントをGoogle Workspaceのメールアドレスで名寄せ。
SaaSの権限・グループを網羅的に照合できます。

アカウント・権限の付与履歴を記録
SaaSの取得情報、全ての履歴を確認可能です。
